【続編】ごまかし続けた自己とハリボテの自分

micchiについて

変な自信

前回の続きです。

 

そんな状態に気づかず

ずっと夫のサポートだったり

当時仕事を一緒にしていた仲間のサポートなど

自分の存在価値を「サポート」という形で

なんとかつなぎ止めようと必死になっていました。

 

お役目はそこにあり

自分にはなにもないから

とにかく前を行く人たちのサポートに徹すれば

わたしもその一線にいられる。

 

前を走ってる。

と、思えた。

 

わたしはわかってる。

やってる。

 

他とは違うんだ。って

イケてるんだ!って。
(表現古いですかね。笑)

 

思いたかった。

 

10代の頃から自己啓発セミナーに行ったり

人間心理やエネルギーのこと、

健康や食事についても学び続けていました。

 

だから、自信があった。

 

しかしそれは

ただ知識を保持しているだけで

自分の血肉として扱えているわけではありませんでした。

 

強すぎる被害者意識

勝手に自分がそのポジションになったくせに

 

「みんなわたしが必要でしょ」

「こんなに忙しいのに報われない」

「全然認めてもらえない」

「誰もわたしのことを分かってくれない」

 

みたいな、ひねくれた感情を持ってました。

 

だけど、

すべては自分

ということは知っていたから

 

さっきのような感情を抱くわたしは

【ダメ】

というレッテルも上塗りしていて

 

もう・・・感情ぐちゃぐちゃ。笑

 

悲劇のヒロインと言うのか

何から手をつけたらいいのかも

全然分からなくて

とにかく

被害者意識がめちゃくちゃ強かった。

 

ハリボテの自分完成

抱えていた被害者意識のまま

「わたしはかわいそう」

と、思うだけだったら

まだよかったのかもしれません。

 

だけど、そこに

カッコいい自分でいたい。

できる人だと思われたい。

 

というような

他人からどう見られるかを

意識しすぎ、見栄をはり続け

 

結果的に

ハリボテの自分が出来上がっていったのです。

 

心の奥底では

「どうにかバレないように・・・」

という気持ちを抱えたまま。

 

まぁとにかく意味不明な人ですよね。

 

自分でも書いていて

「あなたは一体何がしたいの?」

って言いたい。笑

 

とにかく隠し続けた

中身の薄い自分を見られたくなかった。

みすぼらしい自分を認めたくなかった。

わたしは違うんだって思いたかった。

 

指摘されたくなくて

あえて自分が下手に出たり

ヘルプをすることで、マウントを取ってた。

 

顔色伺ったり、空気を読んで

自分が傷つかないポジション取りもしていました。

 

どれだけごまかせば気がすむのでしょうね。

 

プライドばかりが高くなって

素直になることができなくなりました。

 

本当は分からない。

本当はできない。

本当は助けてほしい。

 

というような

自分の本音に対して素直になれなかった。

 

だけど、

それが見事に崩れる時がやってくるのです。

 

しかも、

自分が一番苦手とする分野において

露呈した。

 

今思えば

そこまでならなければ

気づけなかったのだなぁ。と

いまになって感じます。

 

また引っ張ってしまいました。

もう少しだけ付き合いください。

続きへ。

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