【前編】ずっと誰かの付属として生きていた

micchiについて

ずっと付属品だったわたし

今でこそ独立して、

SNSで何かしらの発信していますが、

これまでのわたしは、誰かのフォロー、

なんなら、誰かの付属みたいな立ち位置が多く、

 

「自分をはっきり出す!」ということは

やっていませんでした。

 

目立つように見えても、

意識は前に出てなかった。

 

自分の気配を消し、

目立たないようにしていました。

 

きっとそれは結婚してから

特に強くなった意識だと思います。

 

前夫に出会って、初見で

「この人と結婚するのだろうなぁ」と分かり、

出会って1年ちょっとの29歳で夫婦になりました。

 

当時の私は、結婚願望が全くなく、

するとしても40すぎくらいでいい。

とも思っていたし、

「幸せにしてもらおう」

という気持ちもさらさらない。

 

どちらかというと

自分がキャリア形成していく

ことに興味がある。

そんな意識が強かった。

 

だけど、生活を共にしていくにつれ、

無意識のうちに自分を前に出すことを

やめていっているわたしがいて、

だんだんと自分の気配を消すような

行動を取っていきました。

 

「夫よりも目立ってはいけない。」
「前に出てはいけない。」

と、誰かや何かに

制限されたわけでもないのに

その考えに縛られていました

 

だけど、

その気配を消そうとする意識は無自覚で、

自分がまさかそんなことをしているなんて

思ってもみませんでした。

 

自分自身がチグハグ?

結婚当時はまだお勤めをしていたわたし。

 

大手スポーツメーカーの商品企画課に

事務職で就いていたのですが、

突然いろんな巡りがあって、

企画ポジションへの大抜擢!
(しかも社員じゃなかったからほんとにビックリ)

とても嬉しかった。

 

ジャンルは違うけど、商品企画は

ハタチぐらいからやりたいと思っていた職種で、

自分の力だけでは見れない世界を

見る機会も得られるかも!と、

当時思い描いてた以上の

フィールドがそこにありました。

 

だけど…

仕事も恋愛も超超順調なはずなのに、

なぜかちっとも

幸せな感じがしない。

 

特に仕事は自分の外側と内側が

あまりにもチグハグで、

毎日逃げ出したかった

 

もう外側の条件だけでは心も体も動かなり、

日々をなんとかやり過ごすしかできなかった。

 

幸い職場では、人に恵まれていたので

人間関係で苦しむことはなかったけど、

自分が何がしたいのか

なんて全然思い描けなかった。

 

だからなのか、

クリエイトすることがメインの企画が

どんどん苦痛になっていきました。

 

だけど、苦しいって素直に言えなくて、

それっぽい理由(確か体調を理由)をつけて

辞めたい意思を伝え、

ぬるっとした感じで仕事を辞めました。

 

ほんとにそれっぽく

うまい事を言って逃げてばかりで、

辞めたことの解放感はあるものの、

その先どう生きていくかなんか

考えてなかった。

 

ほんと、逃げでしかない。

 

今思えば、自分に対しても、

周りからも信用なんかなかったと思います。

 

それでも気持ちよく送り出してくださった

職場の方々には感謝しかありません。

 

「サポート」という逃げ

当時の夫は自営業を始めたてで、

毎日いろんなところへ飛び回っていました。

 

経験値と共にちょっとずつ収入も増えていくようになり、

【夫のサポート】

というカタチを無理やり取ることで

お勤めすることから解放されました。

 

前夫には

「何かしら自分でやるから。」

と言っていた気がします。

 

そこから4,5年は

仕事を一緒にするようになるのですが、

これも結局、ぬるっと始めたことでした。

 

自分の意思はそこにはなくて、

夫の影に隠れながらの日々。

 

でも、

やってるつもり。

 

そう。

全部自分の意思で

やってるつもり。

 

でした。

 

だけど、

その状態も長く続くはずもなく・・・

 

長くなったので、続編へと続きます。

 

コメント

  1. […] 前編 続編の続きです。 […]

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